揉み返しは好転反応ではない!?

こんにちは!

TAKASAGOナーブの小池逸太です!

昨日は痛いマッサージについて簡単に書きました。

記事はこちらです↓↓↓

痛いマッサージは正しい?

さて、今回は揉み返しについて書きたいと思います。

まず、揉み返しって「治っている証拠」「好転反応」

ってよく言われませんか?

ちなみに好転反応とは

‟治療の過程で一時的に起こる身体反応”

とWikipediaには書かれています。

しかし、痛いマッサージによる揉み返しは、

はっきりとした症状です!

身体が治っている証拠ではありません。

では、なぜ揉み返しが症状なのか?を簡単に説明します。

まず、痛いマッサージをします。

グリグリ押されて「痛気持ちいい」となると思います。

しかし、その時に身体に起こっている反応として、

グリグリと強く押された組織は傷んでいます。

いわゆる組織損傷というものです。

強く押すことで、押されている部位の

皮膚や神経、筋肉、血管などの組織が軽く損傷します。

高齢者の方で皮膚が青くなり内出血になる方もいます。

実際病院で働いていた時に、グリグリされて内出血した患者さんもいました。

では、損傷するとどうなるかというと、

その組織を治そうとして炎症を起こします

炎症って悪者にされていますが、実は必要な反応です!

(しかし、慢性的に炎症を起こしているのは別ですが)

この痛みによる炎症が揉み返しの正体です!!

確かに、炎症は組織を治すために必要な反応です。

しかし、それをわざわざ痛いことをして炎症を起こす?

これが本当に症状の解決につながるか?

これではイコールにはなりません。

痛い場所に痛いことをして治そうとする。

矛盾していると思いませんか・・・?

確かに強いマッサージをされている時は

「痛気持ちいい」と感じるかもしれませんが、

その時に身体で起こっていることを、

知ってもらえると嬉しいです。

次は痛いマッサージの無限ループについて書きたいと思います。

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