Q&A

DNMとはなんですか?

DNMとは「DermoNeuroModulating」の略称であり、日本語では「皮膚(Dermo)から神経(Neuro)を変化(Modulating)させる」という意味です。つまり、「皮膚に触れて脳を含む神経系を変化させる徒手療法」がDNMです。

通常のマッサージとは何が違うの?

通常のマッサージというのは、ほとんどが「筋肉をほぐす・緩める」といったものです。

その中でも痛くて強いマッサージといったものは短期的には症状が改善しますが、場合によっては揉み返しといった新たな症状を作ります。そして、長期的に見ると身体にとってプラスの面よりもマイナスの面が大きいです。

しかし、DNMは「痛みは神経系から起こる」といった考えであり、神経系にとって快刺激である痛みがなく、心地いい刺激を提供する施術となります。

強く押したり揉んだりしますか?

強く揉んだり押したりする施術は、一時的には楽にはなりますが、場合によっては揉み返しなどの新たな症状を作りかねません。そのため当サロンではそういった施術は行いません。

どうして触れるだけでよくなるの?

触れた感じが「良いもの(快刺激)」と認識することで脳が安心します。

脳が安心することで痛みを和らげる物質が出るためです。

むしろ、触れるくらいの刺激が身体にとって最適な快刺激と思っていただいて構いません。

どうやって神経を変化させるの?

「どうして触れるだけでよくなるの?」の質問の答えとほとんど同じですが、触れる、そして触れられた刺激をどう感じるのかは脳を含めた神経系なのです。

その神経系にとって「いい刺激(快刺激)」と感じることで、脳が安心するために痛みを和らげる物質を出し、変化しようとします。

どんな痛みにも効くの?

明らかな組織損傷(骨折や炎症)による痛みに対する効果は低いと思います。

組織損傷による痛みは、その組織に危険が及んでいる(骨折や炎症)ことを知らせるための反応であり、損傷した組織を治すために必要な反応でもあります。

逆に組織損傷ではない、慢性痛(定義では3ヶ月以上続く痛み)には効果はあります。

毎日やった方がいいの?

セルフケアはその方の生活環境もありますので、ストレスにならない範囲で結構です。

セルフケアは簡単で負担にならず、寝る前や昼時にできるものとなっています。  

心の痛みにも効くの?

痛みは複雑な要素が絡み合って起こります。そのため、心の痛みを断定することは難しいです。

しかし、DNMを受けることで心身のリラックスができるため、心の痛みにもプラスの影響をもたらす可能性もあります。

何歳から受けられるの?

施術前にどういった経緯で症状が生じたか確認をします。また施術の際は痛いか痛くないかの確認もします。そのため、コミュニケーションが取れる年齢なら可能です。

途中で寝てもいいですか?

リラックスできるので眠気がくるかもしれません。その際は、寝ていただいても構いません。

家で出来る実践法も教えていただけますか?

クライアントさんの状態と生活環境に合わせて、なるべくストレスにならない範囲でお伝えします。

一回で治りますか?

慢性的な痛みは、その方の生活環境・食生活などが複雑に関わり合っています。そのため、たった一回だけの施術で改善させることははっきりと断言することはできません。

保険は使えますか?

申し訳ございませんが、病院とは違うため保険は使用できません。